いつもご覧いただきありがとうございます。
今日のNHK大河ドラマの話題です。
『 龍馬伝 ~ 異国とどうどうとわたりあう日本人です。 』です。
龍馬が土佐の大殿様「山内容堂 公」に直訴する場面です。
山内容堂 公:
「武士の世が無くなって何が残るというがじゃ」
龍馬:
「日本人(にっぽんじん)です。
異国と堂々とわたりあう日本人です。」
百年以上も前に、異国の侵略から日本を守ろうとした、
龍馬の生き方に清々しさ(すがすがしさ)を感じます。
APECが終了した横浜、
ペリーの黒船が来航した神奈川の地で、
感じることが多くあります。
龍馬は、
「もう、目先のことばかり見とっちゃたらいかん
日本の国がどうなるか
どうすべきかを考えや」
と、言ってましたが、
もし、龍馬がこの世に生きていたら、
「もう、目先のことばかり見とっちゃたらいかん
この地球がどうなるか
どうすべきかを考えや」
と、唱えていたと考えています。
自分も、できることから地球のために社会貢献をしていきます。
『笑顔で、アイドリングストップ』を実践しています。
本日もお仕事をさせて頂き、まっことありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜・川崎 ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
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