いつもご覧いただきありがとうございます。
不動産管理会社からのご依頼です。
今回は、『玄関扉の建て付け修理と蝶番調整 1』をさせて頂きました。
扉の建て付けの修理にはいろいろな方法があります。
扉枠での調整(ストライクと呼ばれる受座金具の調整)、扉本体の調整(削るなど)、蝶番の調整(蝶番おこしと呼ばれる専用工具での調整)などがあります。
今回は、扉の建て付けがずれていて、鍵を掛ける時のデッドボルト(かんぬき)が力を入れないと掛かりにくい状態でした。
まずは、扉枠での調整を行いました。ストライクと呼ばれる受座金具の位置をずらす方法を行います。
『玄関扉の建て付け修理と蝶番調整 2』に続きます。
このような作業も、お電話頂ければすぐに対応させていただきます。
プロの技と真心で一生懸命にお仕事させていただきます。
小さな事、どんな事でもご相談に応じます。
お気軽にご相談下さい。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
■リフォーム・修理作業
・外廻りのリフォーム、修理
過去の記事の一覧です
2010年