『室内扉の建て付け調整』
2010/03/30
いつもご覧いただきありがとうございます。
不動産管理会社からのご依頼です。
今回は、『室内扉の建て付け調整』をさせて頂きました。
室内の扉の建て付けの修理にもいろいろな方法があります。
扉枠での調整(ストライクと呼ばれる受座金具の調整)、扉本体の調整(削るなど)、蝶番の調整などがあります。
今回は、扉の建て付けがずれていて、扉の外側上端が枠に当たっていました。閉めるときには手で少し持ち上げる必要がある状態でした。
これは、扉の重みで使っているうちに扉が下がってきた状態です。
この部屋では、プラスドライバーで調整できる機能が付いていました。
ネジの調整して、動作確認をして完了です。
このような作業も、お電話頂ければすぐに対応させていただきます。
プロの技と真心で一生懸命にお仕事させていただきます。
小さな事、どんな事でもご相談に応じます。
お気軽にご相談下さい。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
■リフォーム・修理作業
・室内のリフォーム、修理
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