『玄関扉の建て付け修理と蝶番調整 2』
2010/03/28
いつもご覧いただきありがとうございます。
ストライクと呼ばれる受座金具の位置をずらすために、ビス穴を少し削ります。
少しだけ削り、あたらない方へ少しずらしました。
しかし、これだけではまだデッドボルトが引っかかります。
そこで次に、蝶番の調整を行いました。
『玄関扉の建て付け修理と蝶番調整 3』に続きます。
このような作業も、お電話頂ければすぐに対応させていただきます。
プロの技と真心で一生懸命にお仕事させていただきます。
小さな事、どんな事でもご相談に応じます。
お気軽にご相談下さい。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
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