『キンモクセイが満開です。』
2010/10/07
いつもご覧いただきありがとうございます。
この時期、外での作業をしていると、
キンモクセイ(金木犀)の甘い香りが漂ってくることがあります。
それだけで得した気分になってしまいます。
私の好きな香りのひとつです。
「トイレの芳香剤の香りと言えばこの花」というイメージも一時ありましたが、
1990年代以降は、ほとんど見られなくなったそうです。
花言葉は、
「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」で、
香りのイメージからすると「陶酔」「初恋」はなるほどと思ってしまいます。
ちなみに、「桂花陳酒」はキンモクセイのお酒で、白ワインにキンモクセイの
花を3年ほど漬けたリキュールだそうです。
写真は今朝、事務所に向かう途中に咲いているキンモクセイを撮りました。
キンモクセイが咲いているそれだけで、幸せな気分です。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜・川崎 ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
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『除草剤: ラウンドアップマックスロード Q&A3 土壌』
2010/10/07
いつもご覧いただきありがとうございます。
弊社の除草剤は、『ラウンドアップマックスロード』を使用しています。
業務用の5リットルサイズのものです。
お客様から除草剤についてよく質問されます。
そこで『ラウンドアップマックスロード』のホームページよりQ&Aを抜粋しました。少し、専門的な知識もありますがよろしくお願いします。
よくある質問3
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『良く効く除草剤は、毎年使っていると土を悪くするんでしょう?』
ラウンドアップ除草剤の成分は、微生物の“エサ”となって分解・消失し、土を悪くすることはありません。
散布時に土に落ちた有効成分は、まず地表面の土壌粒子に、強く吸着されて、不活性化し、効果がなくなります。 そして土壌に吸着された成分は、土壌中の微生物によって、分解が速やかに行われます。 通常、散布後、8日から16日位で半量が分解され、そして消失してしまいます。 また、雑草体に吸収された成分も、草が枯れ、微生物によって腐敗し、自然に戻る時に一緒に分解し、消失していきます。
分解されるということは、成分がアミノ酸ですから、微生物にとって格好の“エサ”となって、二酸化炭素(CO2)、水(H2O)やりん酸(H3PO4)などの自然物に分解されてしまいます。従って、年、数回で、毎年連用しても、土壌中に成分や不純物が残留・蓄積することがありませんので、土を悪くする心配がありません。
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この安全性のがあるから、『ラウンドアップマックスロード』を使っています。
手に負えない草刈り・枝切り・除草剤散布・お庭の片付けは私たちプロにお任せ下さい。
プロの技と真心で一生懸命にお仕事させていただきます。
小さな事、どんな事でもご相談に応じます。
お気軽にご相談下さい。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜・川崎 ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
■草刈り・枝切り・剪定作業
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