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ホームページをご覧なられた、はじめての法人様からのご依頼です。
今回は、『 タバコ販売什器の電気配線工事 』をさせて頂きました。
納品された什器の照明の不具合です。照明が点灯しません。作業場所が、会社からは遠方になるため、ご依頼となりました。
大手スーパーにての作業です。
入館手続きをとり、作業開始です。
聞き取りを行い、什器を分解しながら、異常個所を探ります。
コンセント配線の工事と配線取り回しを行い、照明はつくようになりました。
作業写真と報告書をメールにて送信して作業完了です。
法人様・業者様でお困りの方は、お電話頂ければすぐに対応させていただきます。
プロの技と真心で一生懸命にお仕事させていただきます。
小さな事、どんな事でもご相談に応じます。
お気軽にご相談下さい。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
■エアコン工事・電気工事作業
過去の記事の一覧です
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横浜・妙蓮寺店スタッフ「よっしー」のアルバイトの感想です ♪
「ベンリーで学んだ事」
ベンリーの魅力はいろいろな仕事を体験できる事です。私はまだ数回しか働いていませんが、それでも草刈りやエアコンの取り外し、荷物の配達など様々な仕事を学びました。
熱い店長からは元気な挨拶と丁寧な仕事により、お客様に元気と感動を与えようと言われ、ワクワクしながら働いております ♪♪
スタッフさんからも様々な体験談が聞けて、楽しいです ♪♪
ベンリー最高!!
よっしー、横浜市、30代男性
※個人の感想です。
容量・用法をまもり、
ワクワクして働きましょう ♪♪
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
■その他
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これが三菱ふそうの新型キャンターです ♪
新型キャンターは、世界で認められたBlueTec®テクノロジーと、トラック世界初デュアルクラッチ式AMT「DUONIC™」を採用し、平成22年排出ガス規制(ポスト新長期)を国内小型トラックとしていち早くクリア。
さらに、全車、平成27年度重量車燃費基準にも適合。
ということで、ものすごく力をいれた、展示試乗会でした。
「BlueTec」テクノロジーは、メルセデス・ベンツ E 350 BlueTEC(セダン/ステーションワゴン)にも採用されている、地球にやさしいものすごいエコな技術です。
それと、トラック世界初デュアルクラッチ式AMT「DUONIC™」のおかげで、オートマチックになっていて、乗用車感覚で運転ができます。
エコスイッチがついていて、誰が運転してもエコ運転ができます。
また、ランニングコスト低減にかなり力を注いで作られています。
新型キャンターは、環境と人とお財布にもにやさしいトラックやと思います。
ちなみに、「BlueTec」とは、マフラー内で排気の後処理を行なうシステムのこと。これはダイムラー・トラックグループの一員であるメルセデス・ベンツトラック社が、2005年に世に送り出したシステム。この技術をベースに、三菱ふそうが独自に研究開発を行ない、新型キャンターに搭載した。
BlueTecシステムを簡単に説明すると、以下のようになる。エンジンから出た排気は、前段酸加触媒を通ってDPF(セラミックフィルター)に入り、粒子状物質(PM)を除去する。PMが除去された排気は、添加された尿素水AdBlue(アドブルー)との化学反応によって、NOx(窒素酸化物)を無害な窒素と水に分解する。
かなり排気ガスが、きれいになる装置です。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
■その他
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これが三菱ふそうの新型キャンターです ???
じゃなくて、
新型キャンターの展示試乗会に展示されていた、
キャンターの大先輩の「三菱 ジュピター」です。
実物を見るのは初めてです。
展示会でも大先輩らしく、人気者でした。
横浜・妙蓮寺店では、キャンターを保有しています。
そこで今回の展示会に誘って頂きました。
新型キャンターの感想は、ぜんぜん書いてませんネ。
三菱ふそうの小林さん 明日書きますね。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
■その他
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私たちの暮らしには、多くの「ねじ」が使われています。
作業をするときにも様々な「ねじ」に出会います。
そんな「ねじ」の話です。
今回は、『 「ねじの話 2」 ドライバー 』です。
ドライバーなどの物を留める・締める道具をファスニングツールと呼びます。
作業で、使っているドライバーは、用途にあわせていろんな種類とサイズ(大きさ・長さ)をそろえています。
ここでは、標準的なプラス(+)とマイナス(-)のドライバーを紹介します。
ドライバーの寸法はJISで規定されていて、プラスドライバーは0番~4番の呼び番号に応じた基準寸法が決められています。
プラスドライバーで、一般的に用いられることが多いのが2番です。
なので、2番を中心に作業用途に合わせてそろえています。
マイナスドライバーは6番です。
メーカーは、VESSEL(ベッセル)が多いです。
理由は、使いやすいからです。
写真のタイプは、先端が硬くなっていて摩耗しにくくなっていて、
また先が磁石になっていてねじをつかむことが出来ます。
このタイプのプラスドライバーの長さは、3種類そろえています。
VESSEL(ベッセル)は、1961年に日本初のドライバー量産メーカーとして誕生した、ファスニングツールのリーディングメーカーです。
本日もお仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
合掌
つっちー
横浜ベンリー妙蓮寺店\(^o^)/
参考:門田和雄、暮らしを支える「ねじ」のひみつ、サイエンス・アイ新書、2009年より
■道具の話
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